「のしろ市民まちづくりフォーラム」開催つづき

 「のしろ市民まちづくりフォーラム」続いては話題提供
 「商工会青年部の取り組みと課題」について、
 能代商工会議所青年部 会長 佐藤善典さんから
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 商工会青年部は能代のイベント「のしろ港まつり」「天空の不夜城」への協力
 オリジナル商品「能代ブヒ串」販売などさまざまな活動をしています。
 また北東北3県の商工会青年部で構成されている「Aライン協議会」参加について
 「北東物流Aライン」として結成されたもので、東日本大震災のときには
 このネットワークを利用して復興をお手伝いしたそうです。
 このAラインに参加し、交流を通して変わったことは、
 地域の名産を使ったご当地グルメを考え出したことで、
 白神ねぎに豚肉を巻いて焼き、ネギ塩たれがかかって美味しいんですよ。
 
 さて、次の話題提供は、酒田市中通り商店街 元理事長 佐藤英夫さん。
 「防災ネットワークの絆」についてお話くださいました。
 防災ネットワークについては昨年11月に南三陸復興市へ参加したときの
 様子をご覧下さい。
  http://hakariya.exblog.jp/23432788/
http://hakariya.exblog.jp/23436639/
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 酒田市も大火にみまわれ、様々な支援と市民の復興への意欲で
 2年半で復興宣言した経験があります。
 防災朝市ネットワークは、北前船のルートを利用したもので
 普段から物流の交流を通して、いざ災害という時は
 このネットワークを通して助け合おうということなんです。
 佐藤さんたちも2008年から参加していたんですが、東日本大震災では
 このネットワークが大変役に立って被災地で欲しい物が酒田に集まり
 すぐ持って行くことが出来たそうです。
 そして、震災からすぐの南三陸町復興市開催から毎月かかさず
 参加しているんです。続けることが重要で、
 それによって支援の手が広がるのですが、
 実は反対に勇気をもらっていると話してくれました。
 ほんとによく続けて活動していますね。
 これからの課題については、たくさんあるのですが
 まだまだ支援の手を緩めないことが重要ということについて、
 震災買い物ツアーの拡大、
 南三陸町ボランティアツアーの継続
 ということをあげてました。

 さて、話題提供の後は、ぼうさい朝市ネットワーク全国コーディネーター
 藤村望洋さんをコーディネーターに、
 能代市長、能代河川国道事務所長 遠藤平さんも加わりパネルディスカッション。
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 「ネットワークを通じてまちづくりを進めよう」ということについて
  ○ 地域の中の民官学のネットワーク
  ○ 地域以外の地域とのネットワーク
 が大事だということに。
 酒田のさまざまな活動を見て、フットワークの軽さについては
 顔の見える人脈づくりが大事であるということを話していました。
 あと、情報発信のネットワークも必要など、いろんな意見が出ていました。
 これからはやはり、いろんなところとの連携が必要ですね。
 ということで、みなさんありがとうございました!

 
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by hakariya-haruchan | 2015-03-14 23:47 | 上町すみれ会 | Comments(0)