「家」を担いで全国行脚、アーティスト村上くんが上町へ!

 さて、お祭りも近づいてきました。
 いろいろハードな日々でしたが、こんなにおもしろいことが!
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 この疲れ切った顔でおにぎり食べているのが、
 村上慧くん。
 写真の「家」を担いで東京から3か月かけて北上してきました。
 なんと、歩いてね。
 この日はびっくり!12時間近くも歩いてきたのです。
 約40㎞~!北秋田市からですって。
 「家」は発泡スチロール製幅60センチ、奥行き120センチ、
 高さ160センチで重さが約10㎏。
 それにしてもよく来ましたねぇ。
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 うちの周りは道路なので、
 歩いて20歩の夢工房咲く・咲くさんのデッキへ設置。
 なんかなじんでませんか?
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 村上くんは、武蔵野美大建築学科卒の画家。
 東日本大震災の津波で家が流されたのを見て
 「家を固定せず、移動できるようにすることはできないか」と考えて
 2か月かけて制作したのがこの「家」。
 東京から太平洋側を一日平均約20㎞歩きながら、
 「家」を置いてくれるところを借りて、「家」の中に寝泊まりするのです。
 そして、気になる家のペン画を描きながら、
 出会った人との交流からいろんなことを考えているようです。
 詳しくは、ここを見てくださいね。
   http://satoshimurakami.net/
 
 どうして、ここへ来たのか?
 実は、3月に京都の手作り市へ行ったときに出会った
 「たやみよこ」さんに紹介されたのです。
 こういう青年が東北へ行くので、寄せてもらえないだろうか?と。
 もう、大歓迎ですよ!
 「家」を担いで?
 歩いて?
 絵を描きながら?
 日本行脚?
 おもしろいですよねぇ~。
 自分には無い発想と実行力にもうわくわくです。
 実際に見たときは、感激でした。
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 ちょっと和風な屋根にオシャレな窓、白い色がまたいいですね。
 上町には3泊4日して、ゆっくりしていきました。
 その間、通ってきたところのお話、被災地や、寂れる一方の町や
 出会ったおもしろいおじさんの話など、話題は尽きませんでした。
 息子たちと近い年ごろなので、まるで息子の話を聞いてるようで
 楽しい時間でしたね。
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 はかり屋という店が初めてだったので、めずらしがってましたよ。
 うれしいことに、うちのペン画も描いてもらいました。
 わが家の宝物ですねぇ。
 ありがとうございました!
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 中はこうなってます。
 あっという間の正味3日間でしたが、
 次へ行くとのことで(次は森岳温泉へ)
 楽しかったですねぇ。
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 出発です。
 道中気をつけてくださいね。
 楽しい旅を!
 咲く・咲くさん、交流してくださった皆さん、ありがとうございました!
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by hakariya-haruchan | 2014-07-30 23:52 | 出来事 | Comments(0)