「のしろ市民まちづくりフォーラム」開催されました!

 15日に、日本風景街道のしろ白神ネットワーク主催の
 「のしろ市民まちづくりフォーラム」
 ~能代のまちづくりに民学官が連携して何が出来るかを考える~が
 秋田県立大学木材高度加工研究所で開催されました。
 毎年講演を聴くと、別の視点からものごとを考えるようになります。
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 のしろ白神ネットワーク能登代表の挨拶の後、
 今回の講演は、
 まちづくり観光デザインセンター・代表かとうけいこ氏
 早稲田エコステーション研究所・代表藤村望洋氏
 題名を見ると、堅苦しい話かな~と思うかもしれませんが、
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 かとうさんのこの笑顔とわかりやすいお話が楽しいんですよ。
 かとうさんは3月のフォーラムにも来てもらってたので
 7か月ぶりの能代です。
 観光する側からの立場で、まずは能代に滞在した感想を。
 宿泊した宿から見える米代川と白神山地の山々に感動したこと
 朝、部屋の秋田杉の香りで目覚めたこと。こういうことが初めてでこれにも感動。
 夜に食べた能代の郷土料理「くじらかやき」。
 隣り合わせた愛知からの旅人と話がはずんで
 その方がこれを食べにわざわざ能代へきたことを、教えてくださいました。

 こういう体験や出会い、地域住民とのつながりができることが
 また能代へきてもらえる「リピート」につながるということです。

 観光もこれまでは「スポット通過型観光」だったのが
 地域の人々との交流を重視し、友人として交わる
 「滞在交流型観光」に変わってきているそうです。
 なので、地域・地元の「あたりまえ」「普通」を発掘し
 「磨いて」「つないで」さりげなく自慢すること。
 伝えたいこと、情報発信はしぼりこんで分かりやすく
 発信していくことが大事だと言ってましたね。

 住民が自らの地域を愛し、誇りを持って暮らしているならば
 おのずと誰しもが訪れたくなるはず、と話してくださいました。

 能代をもう一度見直してみることが必要だな~と思いましたね。
 かとうさんは、地域のDNAと言ってましたっけ。
 歴史・文化・生活・誇りをキーワードにね。

 それから、「道の駅」については、
 道路利用のみへのサービスでなく、地域社会へ果たすべき役割を
 併せ持たなければならない事を踏まえ、
 「環境」と観光の共生、体験や交流・味覚、癒しやリフレッシュ
 を組み込んでいった方がいいとアドバイスしてくださいました。

 あっという間の時間でした。
 地元のひとも、観光に来てくれるひとにも、能代にしかないものを
 発信していきたいですね。
 かとうさんありがとうございました!
  
 
 
 
 
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by hakariya-haruchan | 2013-11-18 23:05 | 上町すみれ会 | Comments(0)