「桧山茶フェスティバル」北限のお茶を楽しんできました。

 能代の桧山地区は、北限のお茶どころとして有名ですね。
 この桧山茶の歴史は古く、享保15年ごろ多賀谷家21代が
 京都の宇治から導入したのが始まりとのこと。
 地元でもなかなか手に入らない貴重なお茶なんです。
 桧山茶保存会の梶原さんは「茶誠堂」で茶羊羹が有名ですね。
 茶誠堂さんは「まち灯り」や「嫁見まつり」に参加してくれてます。
 「桧山茶フェスティバル」があるから
 見に来て~と誘われて、行ってきました。
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 ここは「桧山崇徳館」。いいところですねぇ。 
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 「日曜朝市」があったので午後から行くと、もうすぐ完成というところ。
 午前中から、茶摘みと手もみ作業をしていたのです。
 桧山茶保存会は静岡県茶手揉保存会から手もみ茶指導を受けています。
 今回も講師のもと手揉みが進んでます。
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 培炉の上で、流れるような手の動きです。
 茶道のお点前のように無駄がないので
 思わず見とれてしまいます。
 でも、乾燥まで7時間もかかると聞いて、大変な作業です。
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 そんな貴重なお茶っ葉をもらって食べてみました。
 口の中に苦みと香りがじわっと広がって、味わい深いんです。
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 保存会の方がお茶を入れてくれました。
 あっさりとさわやかな味わいでしたよ。
 松陽高校のボランティアや県外からの参加者も多く
 ぜひこのお茶のこと、歴史や作業を伝えていって欲しいですね。
 ということで、
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 おやつは茶羊羹を食べました。
 おいしい!
 
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Commented by namiko at 2013-06-26 21:26 x
北限のお茶は新潟県村上市とばかり今まで思っていました。秋田県の方がもっと北ですね。知りませんでした。村上市もとてもいい所です。JR東日本の吉永小百合さんのポスターで有名な鮭の街です。京文化のなごりが街のいたる所にあります。小さい街ですが造り酒屋とお茶屋、漆器屋などたくさんありました。能代市に通じる物があります。そして、商店街の人たちががんばっているのも同じに感じました。そうそう、お店の中の古い町家づくりも見られる所が何カ所かありました。京文化が日本海から入って来たんでしょうね!
Commented by hakariya-haruchan at 2013-06-29 23:26
村上市、コメント見て行きたくなりました~!いつもありがとうございます。多分、能代と村上市は北前船つながりですね。お茶については私も初めてで、なんとか残していってほしいものだなと思います。保存会の方達ホントにがんばってました!
by hakariya-haruchan | 2013-06-26 20:25 | まちなか紹介 | Comments(2)