「能代春慶塗」復活へ、うれしいお知らせ!

 ブログでも、何回か紹介してきた能代春慶塗」。
 後継者がなく伝統工芸が途絶えてしまうと
 ご心配のコメントもいただいていましたね。
 しかし、12月7日の北羽新報に
f0231147_15272071.jpg

 うれしい記事が一面に!
 300年以上の歴史を持つ「能代春慶塗」
 一子相伝の漆塗り技法のため、11代目が病死したあと
 後継者がなく、今ある商品の販売だけとなっていました。
 そこに若者5人(木工芸品の制作などを手がける首都圏や県内から)が
 訪れて、親族達から能代春慶塗の歴史や塗り場の説明を受けたそうです。
 能代出身の注文家具屋「ミナトファニチャー」を運営する
 湊哲一さんが、春慶塗に関心があり、
 能代春慶塗の技法で商品化できないかと考えたということ。
 そして、漆塗りの知識がある木工作家の宮園さんが
 その企画に賛同、その他のメンバーも集まったそうです。
 正式な能代春慶塗の製作は厳しいかもしれませんが
 復活への意欲がある、ということがうれしいですね。
 これからの挑戦が楽しみです。
 今、伝統工芸に携わる若者が、確かな技術で
 新しいデザインで世界に通用する作品を作り出しています。
 はるちゃんは、思い切ったことをやって欲しいと思っています。 
 がんばれ!若者たち!
 
[PR]
by hakariya-haruchan | 2012-12-08 15:50 | まちなか紹介 | Comments(0)