「のしろまち灯り・夏」ろうそく作りが行われました。

 8月4日に行われる「のしろまち灯り・夏」。
 夜7時にスギ灯りと田楽のろうそくに火が灯ります。
 この時使うろうそくは、廃食用油を利用して作ります。
 そして、そのろうそくを子ども達と一緒に作るんです。

 場所は子ども館。午前10時と午後1時半から2回の講習です。
 午前の部には、「黒松友の会」のたよりになるおじさま3人組と
 午後の部は、婦人会のこれまたたよりになるおばさまたちが
 応援に来てくれました。
 いつもありがとうございます!
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 廃食用油は、参加してくれた方達が持ってきてくれました。
 足りない分は、給食センターからいただいた物を使います。
 今回は小さい子どもから高校生まで参加してくれました。
 ということで、子ども館の浅野さんから挨拶の後、始まりました。
 まずは、鍋に廃食用油を入れて,80℃まで温めます。
 これを子ども達に見ててもらうのですが、みんな真剣に見てくれますね。
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 80℃になるまでの間に、ろうそくの芯を、木で作った芯ささえにセットします。
 これは今は亡き、黒松友の会元会長工藤さんが
 考えに考えて手作りしてくれた物なんですよ。
 そして、廃食用油があたたまったところに、凝固剤を入れて
 火から下ろして、カップに注ぎ入れます。
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 熱いので気をつけながら、おたまで少しずつ入れてますね。
 小さい人は、保護者の方と一緒に入れてます。
 芯と芯ささえを真ん中に来るように入れて、出来上がり。
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 午後の部には高校生が参加してくれて、
 たくさん作ってくれました。
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 毎回大好評の木高研斎藤さんによる、
 廃食用油からBDF燃料を作る実験です。
 子ども達は手袋とゴーグルを装着!
 ちょっと緊張してますね。気分は科学者!なんです。
 これは高校生たちも喜んでましたね。
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 終わる頃にはろうそくが固まってます。
 芯ささえを外して、スギあかりに置いて火を灯します。
 わぁっと喜びの声とともに、みんなで拍手!
 午前と午後で200個も出来ました。
 ありがとうございました!
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 子ども達は、お寺の使用済みろうそくから作ったろうそくを
 おみやげにもらって笑顔で帰っていきましたよ。
 「のしろまち灯り・夏」には、みんなが作ってくれたろうそくが
 能代の国道沿いで明るく灯ります。
 みんなで遊びにきてくださいね。
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by hakariya-haruchan | 2012-07-23 23:10 | 上町すみれ会 | Comments(0)