「嫁見まつり」で今年も福島応援フェア!

 能代鎮守の日吉神社「中の申祭」。
 今年は6月3,4日に行われます。
 宵祭の「嫁見まつり」は、花嫁衣装を着た花嫁さんが行列をつくり
 神社の参道を歩く、大変珍しいお祭りです。
 昔、初嫁が良縁を感謝し、末永い幸を祈願したのがはじまりと言われ、
 それがいつしか花嫁行列になっていったようです。

 すみれ会はこの「嫁見まつり」を盛り上げようと
 屋台で参加しています。
 今年も「おでん」「すみれケーキ」「花嫁しおり」を販売します。
 そして、昨年に続き、今年も「福島応援フェア」を開催することに。
 チラシもまたまたはるちゃん作でございますよ!
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 今年はちょうど日曜日ということで、
 盛りだくさんなことになってます!
 花嫁行列は夕方5時からです。
 なんといっても、これを見なくては!
 みなさん、ぜひおいでくださいませ!

 さて、「中の申祭」
 おばあさんが子どもの頃は、女の子のお祭りということで
 よそ行きの着物に「中の申弁当」を持参して、
 神社から能代公園まで人力車に乗っていったそうです。
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 これがその「中の申弁当」のお重です。
 子供用の小さいサイズの重箱ですね。
 一番下はしんこ、次は巻き寿司、上は焼き魚や煮物が入っていたそうです。
 なので、毎年「中の申」はセキトのしんこを食べますよ。
 今年も、しんこを食べるのを楽しみにしてます。
 ちなみに、このお重は、おばあさんの20歳上の姉たちも使ったもの。
 ということで、100年以上前のものです。
 しかし、漆というのはすばらしいものですね。
 いまでもぴかぴかなんです。
 
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by hakariya-haruchan | 2012-05-31 22:43 | 上町すみれ会 | Comments(0)